住宅ローン かりかえとは : 住宅ローン 借り換え はじめの一歩

住宅ローンの借り換え

住宅ローンの借り換えとは 住宅ローンの借り換えとは、住宅ローンを借りている人が、より有利な条件のローンに新しく借り換えて、もとのローンを全額返済することをいいます。

現在のように金利の上昇が見込まれるときには、「長期固定金利型」の住宅ローンがより有利な条件の住宅ローンであるといえます。

住宅ローンの借り換えをして得な人、損な人。

一般的に「ローン残高1000万円以上、返済残期間10年以上、金利差1%以上」の条件を満たす場合、住宅ローンの借り換えのメリットが出てくるといわれています。

実際のところはどうなのか?ということに関しては、こちらの記事を参照してみてください。
All About「住宅ローン」で、大森 広司ガイドによるわかりやすい記事があります。
こちら → 住宅ローンシミュレーション比較  借り換えでトクするケースは?(2003年08月13日)

結論を引用させていただくと
<引用ここから>
ローン残高にもよりますが、返済残期間が10年より短くても金利差が1%以上あれば借り換えを検討してみる価値はありそうです。見方を変えると、返済残期間が長めでも借り換え後の返済期間を短くすればおトク度が高まるということ。実際に自分のケースではどのくらいトクできるのか、銀行のホームページにあるシミュレーションコーナーなどを利用して試算してみることをお勧めします。
<引用ここまで>
ということだそうです。

住宅ローンの借り換えをして得な人、損な人。 詳しくは、こちら→ 住宅ローンシミュレーション比較  借り換えでトクするケースは?(2003年08月13日)を参照ください。

ただし、住宅ローン借り換えのメリット・デメリットの判断は、金利が全てかというと、そういうわけではありません。

現在のように金利の上昇が見込まれるときには、住宅ローン借り換え術の最大のポイントは金利ではなく、『金利タイプ』にあるといえます。

これに関しては、こちらの記事を参照してみてください。
前記とおなじくAll About「住宅ローン」で、西田 善太ガイドによるわかりやすい記事があります。
こちら → 金利上昇リスクに備えた、ローン借り換え術(2006年08月05日)

低金利時代に「変動金利型住宅ローン」を組んでしまった方は要注意。
金利上昇による住宅ローン破綻へ、最悪シナリオをたどってしまう恐れがあります。

ともかく、金利上昇のリスクをなくすため、自分にあった金利タイプを正しく選択することが重要であるといえます。

住宅ローンの借り換え 「公的融資」と「民間融資」

住宅ローンは、「公的融資」と「民間ローン」に大別できます。
住宅ローンの借り換え 「公的融資」と「民間融資」
このうち「公的融資」は、新規の貸し出しのみを対象としていますので、住宅ローンの借り換えに利用することはできません。
借り換えは「公的融資」から「民間融資」か、「民間融資」から「民間融資」の場合に行うことができます。


住宅ローン借り換えの諸費用

住宅ローンの借り換えの場合、借り換え前のローンの抵当権抹消費用、登録免許税、司法書士手数料、ローンの保証料、事務手数料印紙税、火災保険料などの諸費用が必要となってきます。
住宅ローン借り換えの諸費用について
保証料や手数料などは金融機関によってまちまちですが、諸費用のなかでも最も大きなウェートを占めるのが保証料です。
3,000万円を30年ローンで借り換えた場合、約60万円の保証料がかかる金融機関もあれば、新生銀行やソニー銀行のように保証料が0円の金融機関もあります。
金利差ばかりに目が向きがちですが、金融機関によって諸費用に大きな差があることをお忘れなく!

繰上げ返済という方法

住宅ローンの見直しには、 借り換えのほかに、繰上げ返済という方法もあります。

融資限度額について 繰上げ返済とは、住宅ローンの毎月返済額やボーナス払いとは別に、住宅ローンの返済期間や返済額を減らすために、元金の一部をまとめて支払う方法です。繰上げ返済には、一部繰り上げ返済と一括返済があり、一部繰り上げ返済には、毎月の返済額を変えずに返済期間を短くする「期間短縮型」と、返済期間を変えずに毎月の返済額を減らす「返済額圧縮型」があります。
繰上げ返済では、投入された資金がすべて元金に当てられますので、繰上げ返済により減ったローン残高の分の支払い利息を支払わなくてよくなります。

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